青春、ジャニーズと共にあり

こんな好きな人に出逢う季節二度とない

森田美勇人くん 入所13周年おめでとう!

 

情報局から有効期限が近づいてきているよのメールが届いて、森田美勇人というタレントにPay-easyして1年が経とうとしていることに気付いた。

 

今思い返してみると、始まりは曖昧で気がつかないうちに好きになっていた。最初に意識し始めたのはTravis Japanで踊っている美勇人だった。

友達が北斗担だったこともあってジャニーズJr.という存在自体は少し知ってたけどザ少年倶楽部を見始めたのはジャニーズWESTの影響だった。

 

そこから私の人生は「まさか」の連続だった。

まさか自分がJr担になるとは思ってなかった。

だけど、いつのまにか担当を名乗りたくなるくらい彼に惹かれていた。大きな口を開けて見てる人も笑顔にしてしまう笑い方で、笑うとくしゃっとなってできるシワ、ダンスが大好きなところ、とんでもないギャップの持ち主であること、先輩後輩関係なく人に好かれるところ、森田美勇人という1人のアイドルを知れば知るほど好きが増していっている。それはこの先も変わらない。

 

客観的に見たらたった1年でしかないと思うけど、私の中では驚異のスピードで美勇人の存在が大きくなっているのは確かで、こんなに愛しいと思ったのは初めてだった。ユメアイが初めての現場だった私は、一言セリフを言った彼を見ただけで胸が苦しくなった。ものすごくドキドキしたあの感情は一生忘れないと思う。

 

その後から今日までの日々で数々の現場を通して色んな表情の美勇人を見ることができた。どの美勇人も本当に愛しくて何かある度に応援していきたい思いが強くなった。

3月の横アリでの単独公演、本当に最高だった。美勇人は、Love-tuneは私たちファンにとってスーパーマンだった。Dream onでファンの歌声を聞いてベースを弾きながら涙目になっている彼の表情を局動画でしっかり確認できた時、あの単独公演にかけていた思いを再確認した気がして見てるこっちも感極まった。

微力だろうけど、いつも幸せを貰ってる私たちも忘れられない思い出を一緒に作りたいと思ってること忘れないでほしい。この感謝の気持ちを伝えていきたい。

 

もちろん辛いこともあった。納得したくない、理解したくないくらい悲しいこともあった。だけど、全部ひっくるめて森田美勇人の人生を応援していくことを決めた1人のオタクなので美勇人が決めた道ならそれを信じて、支えていきたいし、ずっとついていきたい。

それでも、悲しさの何百倍も幸せを貰っているので振り返ると思い出すのは楽しかったことばかり。幸せだなと感じることのほうが何億倍も多い日々です。美勇人に出会えた人生でよかったって毎日本当に思ってます。

 

今の状況、これからの未来のことなんて1オタクのわたしには詳しいことなんて何もわからないけどどこかでこの日をお祝いしてくれていたらいいなと思います。そして毎日笑顔でいてくれるならそれだけで十分です。

 

 

森田美勇人くん、入所13周年おめでとう。

今日もジャニーズでいてくれて、アイドルでいてくれてありがとう。これからもあなたが目指す道、叶えたい夢を応援させてください。

毎日の活力を与えてくれてありがとう。大好きです。

 

君の未来に幸あれ!!!